お片付けの種類:お住まい続ける場合 そのお部屋にお住まい続けるために片付けるコースです HOME お住まい続ける場合 お部屋に住まい続けるための片付けコース そのお部屋にお住まい続けるための片付け ~暮らしすっきり片付け~ 家具を移動して模様替えをした リフォームできるようにモノを減らしたい 部屋が汚れていて、このままでは介護できない 捨てられない性格で、どうしたらよいかわからない 部屋をスッキリさせ、アレルギーを改善したい 片付けを始める前に、お客様には「お部屋をどういう状況にしたい」という目標を持っていただきます。 一口に「片付け」といっても、お住まいの状況や片付いていない程度は、人それぞれです。 お客様がどのようなことに問題を感じ、悩まれているのかも、千差万別です。 私どもは、ご相談の内容をお聞きしてはじめて、この方には何をどうして差し上げることがベストであるのか検討します。つまり、「片付け」という仕事に、入り口と出口をつくる必要があります。 まず、お客様のお話を聞き、状況を把握して、お客様とともに検討します。 「何を(どんな状況を)どのように改善したい」という、お客様の目標を共有します。 目標を実現するために、ご予算の中で私どもが何をして差し上げられるのか? それをご提案し、お客様と合意できたとき、「片付け」という仕事の入り口が見えたということになります。 そして、時間的ご事情、金銭的な問題などを踏まえ、見積もりをご提示し、お客様と仕事内容・手順・完成形について合意したとき、ようやく出口を設置することができるわけです。 仕事の進め方が決まったら、私達にお任せいただき、出口に向かって進むだけです。 作業の流れ 片付け目標、仕事内容の意思統一 不用物の選り分け、一時撤去 家具の配置換え、清掃 荷物の配置、収納整理 片付け完了 【予防策】再びこのような状況にならないために、どうしたらよいか 案1 定期的に片付けにお伺いする・・・ 1~2年に1度、ひどくならないうちに小規模で片付ければOK 案2 この際、「片付け力の伝授コース」を選択され、今回の片付けをきっかけにトレーニングして、日頃の習慣づけに力を入れる・・・ (アドバイス: 日頃少しずつがポイント、溜めるとどんどん難しくなる)